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2022年6月24日 :
20代・30代で保険に加入するメリット「万一に備えられる」
たとえ今健康で、元気だったとしても、事故や大病はいつやってくるかわかりません。
そんな時に治療費や入院費をまかない、
生活も苦しくならないような貯蓄があるのであれば、何の心配もいりません。
しかし、働き始めたばかりの20代のうちに、生活に何の不安もなく治療に専念できるだけの
蓄えがある方はそう多くはないのではないでしょうか。
また、預貯金があったとしても、それは医療費や入院費のための貯金だったのでしょうか?
将来の夢やマイホームのために蓄えた、大切な資金を病気やケガで取り崩さないためにも、保険への加入は重要です。
一家の大黒柱として養う家族が増えた場合には、
ご自身の医療保障だけでなく、万一の死亡保障についても検討しておきましょう。
①保険料が安い
>「若いうちに保険に入ると、保険料が安くなる」という話を聞いたことはありませんか?
保険料は加入時の年齢によって変わってきます。
若い時ほど、大きな病にかかるリスクや死亡するリスクが低いので、若い時ほど保険料が安くなるのです。
しかも、終身保険といわれる、一生涯保険料が上がらない保険の場合、
一度加入すると保険料は若い時のまま変わることはないので、
お手頃な保険料のまま一生涯の保障を受けることができるのです。
③保険商品の幅が広い
保険に加入する際には、現在から過去の病歴を申告することが必要になってきます。
病歴があったり、持病があったりすると、保険料が高くなったり、保険商品によっては、
加入することもできなくなってしまったりすることがあります。
若くて健康なうちに保障が充実した保険に加入することで、将来の大きな安心を準備することができるのです。
「まだ若いからいいや」ではなく一緒に考えてみませんか??
野村 仁美
2022年6月22日 :
将来への備えみなさまは将来への備えはしていますか?
個人年金や定期保険や定期預金など
備える方法を様々あり、人それぞれあるかと思います。
最近では変額で年金の備えをしている方も多いように感じます。
弊社でもご相談乗れること多くあると思いますので、
ぜひお気軽にお声がけいただけたらと思います。
増田 充貴
2022年6月21日 :
既婚の場合におすすめの保険独身時のように、「ご自身を守る」ための医療保険・就業不能保険のほかに
自分に万が一のことがあった場合、どう「家族を守るか」という
心配に備えるために死亡保険があります。
一度ご家族のために考えてみませんか??
野村 仁美
2022年6月20日 :
独身の場合におすすめの保険独身の方の場合、ご両親が健在であれば、
万が一の時に頼ることもできるかもしれませんが、
独り立ちした「大人」として、なるべく自分の力で
どうにかしていきたいという思いもあるのではないでしょうか。
「自分の身を守る」という視点から医療保険・就業不能保険をご検討してみてはいかがですか??
野村 仁美
2022年6月17日 :
梅雨時の安全運転対策をしましょう! ~後編~ 事故を起こさないために先日、梅雨時に交通事故が起きる理由についてご案内しましたが、
今回は事故を起こさないための安全運転対策として
運転時に気をつけるべきポイントと梅雨に入る前にチェックしたい車のメンテナンスについてご案内いたします。
まず梅雨の運転の注意点ですが
、「視界の悪化」「路面の悪化」「聴力の悪化」
という3つを意識して丁寧な運転が必要です。
ドライバー自らは
「スピードを出し過ぎない」「車間距離を空ける」「ハンドルをしっかり持つ」
など基本に忠実な運転を心がけましょう。
さらに周りを走る車やバイクも同じく周囲がよく見えていないということも意識しなくてはなりません。
「曲がる際にはウィンカーは早めに出す」「ブレーキは早めに踏む」など
ランプの点滅により後続の車にこちらの意図を早めに知らせることが安全運転対策です。
また、歩行者の急な飛び出しにも対応できるように、
狭い道は「ゆっくり運転する」「ハイビームを点灯する」「クラクションを鳴らす」など、
車の存在を歩行者にも知らせる必要があります。
・スリップ事故を起こさないようにスピードを出し過ぎない
・スピードを出しての追い越し運転はしない
・視認悪化による追突事故をさけるために車間距離を空ける
・薄暗くなったら早めにライトを点灯する
・水たまりにハンドルを取られないようにしっかりと握る
【車のチェックとメンテナンス】
雨が降り続く時期はマイカーにも梅雨対策が必要です。
具体的には「ワイパー」「フロントガラス(窓ガラス)」「タイヤの溝」のチェックとメンテナンスです。
車の「視界を良くする」「スリップを防ぐ」という2つの安全対策をおこなうことで事故の発生を未然に防げますし、
雨天の運転ストレスも劇的に改善します。
〇ワイパーの交換
ワイパーは雨天時の安全運転の保安部品となるものです。
基本的には消耗品ですので定期的な交換が必要になります。
まずはワイパーが正しく動作するかをチェックするのはもちろんのこと、
ワイパーのゴムの劣化、ワイパーブレード(本体)が劣化していないかの確認が必要です。
交換時期は車の使用頻度にもよりますが一般的にワイパーのゴムで約半年、ワイパーブレードで約1年と言われています。
〇油膜を取る、撥水コート
車を運転しているとフロントガラスや窓には自然と汚れや油膜がこびりつくものです。
油膜とは、フロントガラスの表面上に付着した薄い油の膜のことです。
この油膜がはりついた状態になると撥水が悪くなるため視界の悪化を招きます。
梅雨時は雨により油膜が付くためフロントガラスやサイドミラーなどはこまめなお手入れが必要になります。
〇タイヤの交換
前述したようにハイドロプレーニング現象が起きる大きな要因の一つがタイヤの摩耗です。
また、雨のスリップ事故をなくす意味でも「タイヤの溝」がすり減っていないかのチェックは欠かせません。
タイヤ交換のポイントは「溝のすり減り」がどの程度かによります。
一般的には新しいタイヤの溝が約4割ほど減ったら交換のタイミングと言われています。
〇車の窓ガラスの曇りを素早く取る方法
「フロントガラスの内側が急に曇って前が見えなくなりパニックになった…」
という経験はドライバーなら誰でもあると思います。
この原因は「車に持ち込んだ濡れた傘についた水分の蒸発」「外気の湿度よりも室内の湿度が高い」
ということにより起こります。つまり梅雨の時期には車の窓の曇りは起きやすくなります。
この曇りを素早く取るためには、メーターの下にある「A/Cスィッチ」をONにして
次に「デフロスタースイッチ(温泉マークに似ている)」をONにすればすぐに曇りが取れます。
*A/Cとはエアコンのことでデフロスターとは着霜・着氷・結露を防止するための装置のことです。
梅雨に入る前にしっかりと車のチェックとメンテナンスをし、
雨の運転でもストレスが無いような状態で安全運転を心がけたいものです。
朝比奈 友貴